他社との7つの違い
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1. 見積もりの違い
他社
- ・多少現地を見て、ひとまず見積もりを作る。
- ・1か月待たされることもある。
- ・見積もり依頼をして、一向に連絡がないことがある。
- ・打ち合わせ回数は1回ほど。
- ・出す見積もりの数は1つだけ。
西原造園
- ・カウンセリングを行い、じっくりとお悩み箇所やご要望を伺う。
- ・どのような悩みを抱えているのか?そこからどんな事が可能なのか?お客さんのお話をじっくり伺う。
- ・打ち合わせ回数は2~3回。
- ・提案の数は2~3つ。その提案をさらに煮詰めていく。
2. 工事の目的
他社
- ・デザイン性のあるお庭を造るのが目的。
- ・基本的に新築がメイン。
- ・継続して仕事が入ってくるようにするため、外構工事は建築会社からの下請けをメインとしている。
西原造園
- ・お庭や外構の生活の不便を解消して、生活環境をよくすることが主な目的。
- ・お庭・外構のリフォームがメイン。
- ・地味すぎてあまりにも殺風景にならないようなデザインを取り入れている。
- ・個人のお客様を対象としているので、話がスムーズに通る。
3. 工事内容
他社
- ・基本的に職人さんは外注している。
- ・職人は、余計なことをするとモメる可能性があるため、窓口になる造園・外構業者(以下 窓口業者)の営業マンが言った事しかできない。
- ・窓口業者が抱えている職人によって、技術に差がある。
- ・職人は誰が来るのかわからない。
- ・実際の現場まで、社長や窓口業者の目が行き届かない。
西原造園
- ・自社職人による自社施工なので、現場職人と営業担当との意思疎通がうまく噛み合い、実際の工事に要望を反映しやすい。(一部金物類の取り付け等、専門的な工事については、協力業者に依頼)
- ・ただ言われた事をするのではなく、あなたが暮らし安いように、住み心地や快適さを求めた作業をすることができる。
- ・毎週2回、勉強会を開催して、職人の技術の向上と、営業の提案の質の向上を研鑽している。
- ・「工事が終わった後、あなたが実際にどのように使うか?」を考えた作業を行う。
- ・作業中にわずかな変更点があった場合、職人に直接相談できる。
4. 工事の結果
他社
- ・オシャレなお庭が手に入る。
- ・窓口業者と職人が同じ会社の者でないことから、窓口業者には伝えていても職人にまで伝わっていないという事が起こる。
- ・そのことから、「言った、言わない」という水掛け論になりやすい。
西原造園
- ・生活の不便が解消される。
- ・あなたの悩みを深くまでお伺いするので、根本的な問題や悩みを解決することができる。
- ・希望を聞いた上で、生活のしやすさを重視した、殺風景にならないようにデザインにする。
- ・直接の工事なので、希望が職人にまで行き届く気持ち良く、完工を迎える事ができる。
5. 工事のやり方
他社
- ・とにかく、図面通りにつくる。
- ・より良いとは思っても、余計なことはしない。
- ・クレームがつかないように工事をする。
西原造園
- ・お客さんとの直接の取引なので、事細かな点にまで気を配った工事ができる。
例えば、ひざの悪い人が階段を登り降りしやすくするために、段差を調整するなど。
- ・図面では分からない細部の事まで考えて、よりお客さんが住みやすいように工事を行う。
6. アフターフォロー
他社
- ・基本的に、工事が終わればそれまで。
- ・遠い業者だと、後々の相談もしにくい。
- ・連絡してもなかなか見に来てくれない。
- ・特に点検もない。
西原造園
- ・施工後に随時、施工した箇所に支障がないか?維持できているか?などをチェックするので、さらに安心して過ごすことができる。
- ・2か月に一度、ニュースレターを発行して、あなたとの繋がりを持っていられるようにしている。
- ・読んでもつまらないようなものではなく、奥様もご主人も、お子様も、お孫様も読んでクスッと笑えるようなニュースレターを作成している。
- ・工務店とも提携しているので、お家の中で何か問題が起こった時でも、安心して相談することができる。
7. その他
他社
- ・会社組織なので、営業マンとお客様という関係になる。
- ・人間関係よりも、商品説明に力が入る。
- ・欲しいと思っていないものを売り込まれる事がある。
西原造園
- ・家族経営なので、アットホームな雰囲気でお話しができる。
- ・人間関係を重視しているので、話もしやすく相談がしやすい状態を心掛けている。
- ・売り込まれる事がない。